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   卓球漫画総合スレ   

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/30 16:54 ID:QXPlkZWG
今ジャンプでやってるやつは卓球を馬鹿にしてるとしか思えん

125 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2005/05/29(日) 21:11:48 ID:vIk6GkdA
スレ汚しになったら失礼。 続き書きます。

サービスは卓郎からだ。卓郎は得意の横回転サービスをフォア前に出す。
案の定、桐山は浮いたレシーブをしてきた。
(こいつ、たいした実力はないんじゃぁ・・・)
そう思いつつ、得意の3球目ドライブをストレートに放つ卓郎。
(決まった!!)
と、次の瞬間、卓郎のコートにボールが打ちつけられる音がした。
(何???)
桐山は左手に持っていたフィギュアをニタニタと見ながらいとも簡単に卓郎のドライブを返していた。
「甘すぎるよ〜 鈴木君。」
(嘘だろ、俺の3球目を取れる奴なんて見たことねぇぞ!)
2本目のサービス、卓郎はバックへスピードサービスを出した。
桐山はバック粒なのでそれ程の攻撃球は来ないだろうという考えの下だった。
しかし、卓郎の予想を裏切り、桐山は反転し、裏ソフト面で卓郎のフォア側へ球を送った。
卓郎は飛びつき、得意のフォアドライブを桐山のミドルへと打った。
桐山は予想外のコースに戸惑い、卓郎のドライブは桐山の脇の下を抜けて行った。
(よし、決まった!)
とおもったのもつかの間、桐山は反転したまま後ろに飛んだボールをロビングしてきた。
(マジかよ!)
しかし、パワーでは負けないと自負している卓郎だ。思い切ってスマッシュを打ち込んだ。
ボールは壁の方まで飛んでいき、ボールは割れてしまった。桐山は割れたボールを握り潰し、
「おぉ〜、なかなかのパワーだね〜。 しかしパワーで勝てるほど卓球は甘くないんだよ〜」
その後、卓郎は1-10とリードを許してしまう。 そこで桐山のサービス
桐山はわざと浮いたサービスを出してきた。 卓郎にはそれが許せなかった。
「うぉぉぁおぁぁ!」
卓郎は全身全霊を込めてスマッシュを打ち込んだ。 そのスマッシュは物凄いスピードで桐山の眼鏡を貫いた。
「ぐはっ!」
桐山はその場で倒れ、体育館中が大きな地響きに包まれた。
しかし桐山は無事だった。 そして桐山は眼鏡をとり、言った。
「僕を本気にさせる奴が居たようだね・・・ ウヒヒ。」
眼鏡を取った桐山はさっきとは別人のように目つきが鋭かった。 心なしか5キロくらい痩せたようにも見える。(気のせいか・・・)
そうして卓郎のサービス。 卓郎はまたしてもフォア前に横回転サービスを出した。
桐山は思い切って踏み込み、卓郎のバックへフリックをした。
恐ろしいスピードとスピンを伴ったフリックが卓郎のラバーに当たり、弾け飛んでいった。
こうして第1ゲームを落とした卓郎。そのまま、桐山に0-3で惨敗を喫してしまった。
「くそぉ!俺は何のために卓球をやってきたんだ!」 
怒りのあまりにラケットを床に叩きつける卓郎。
「君はまだまだ甘いね。」
「何?」
「君は僕を只のアニヲタだと思って挑んだ。多少なり相手を馬鹿にした部分があったから負けたんだ。そんな外見に惑わされていたらタイトルは取れんぞ!」
落ち込む卓郎に、追い討ちを加えるように言う桐山。そこで卓郎は言った。
「キャプテン・・・ 俺、決めました。」
「何だ?」
「俺、雑用でも何でもやります。だから俺を卓球部に入れてください! お願いします、キャプテン!」
桐山は溢れそうな笑みをこらえ、言った。
「キャプテン・・・フフ、いい響きだ。良かろう、これからはビシビシしごくからな! まずはプリキュアを読むんだな!」
「キャプテン、そりゃ無いっすよ〜。」
体育館に笑いが起きる。 しかしその中、桐山は壁に目を留めた。
壁には卓郎が打ったスマッシュで、その部分に穴が開き、周囲は黒く焦げていた。
「そういえば目が痛んできたな・・・ 僕、保健室行ってくるよ」
そう言うと、桐山は保健室へと向かった。
(鈴木卓郎か、やつは将来恐ろしい選手になるぞ・・・)
忘れられない日曜日の部活

                         つづく?

一応書いてみました。 駄目だったら飛ばしてください。
ついでに二人の用具も決めておいたほうがいいと思うのですが、如何でしょうか?


126 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!!:2005/05/29(日) 21:47:00 ID:D3sH2ztb
部活が終わっても、卓郎はキャプテンの言ったことが忘れられなかった。
『パワーで勝てるほど卓球は甘くないんだよ〜』
今まで何人ものカットマンと試合をしてきたが、
あそこまで早く、卓郎のスピードドライブに反応できるやつはざらにいなかった。
元々、頭はあまり良くない卓郎だからこその一発ドライブ・パワーでゴリ押し戦法。
「強いカットマンてのは繋いでたらミスしねぇんだよな・・・」
そもそも1発屋の卓郎は体重をのせきって全弾フルパワーで打つため、返されたら終わりだ。
とは言ったものの返せるヤツの方が珍しく、返ってしまったと言った方が適切なことが多い。

卓郎は寝る前に今日の試合をもぉ一度振り返った。
「サーブからの展開はどぉだった・・・サーブがワンパターンじゃなかったか・・・」
ここまで試合を振り返ったて反省したのは生まれて初めてかもしれない。
それほどまでに忘れられない試合だった。 卓郎がそこから見出したものとは・・・


続きヨロ

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